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三種の人材

 「人材には三種類の人材がある。」

 誰が書いたのかは忘れたが、若い頃に読んだ話だ。

 三種類の人材とは、人罪、人在、人財である。


 いうまでもなく人罪とは、世の中や国家社会に害毒を及ぼすような人材だ。

 人在とは、毒にも薬にもならない人材、いてもいなくても大して影響のない人材だ。
そして人財とは、まさに世の中や国家社会になくてはならない宝の人材なのだ。


 当時は、乱暴な話だと思っていたが、この歳になって、よく考えてみると
なるほどと納得のいくことが多くなった。


 国会がその一つだ。

 あまりにも人在が多すぎる。
自分では人財だと思っているかも知れない人材も、実は人在であったり、国家国民の害毒に
なっている人罪もある。そのことに自分では気がついていないのだから、厄介だ。
処方する薬もない。

あれだけの人数がいて、一体何をやっているのだ。

もどかしいやら、腹立たしいやら、もうどうにもとまらない。


 そのうちに、総選挙がやってくる。

 その時こそ、人罪や人在を一掃して、人財があふれる国会にしたいものだ。

 この国を救うラストチャンスと考えたい。 国民が主権者なのだ。

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言語道断

 怒りや、悔しさや、情けなさや、腹立たしさや・・・そんなどうしようもない思いがあっても
それがあまりにもひどくて桁はずれである場合、本当にその気持ちを表現することばがみつからない。

 見つからないまま時間ばかりが過ぎていく。ああ、言語道断とはこのことだと思いつく。


 田中聡前沖縄防衛局長の普天間飛行場の辺野古移設に関して、オフレコの酒席だとはいえ
環境影響評価の評価書提出時期について問われ、「犯す前にこれから犯すといえるか」の発言。

 あきれてものが言えず、「なんという○○か」としかいいようがない。

 沖縄に謝罪に訪れた一川保夫防衛相に、高嶺善伸県議会議長は抗議文を手渡すとき「戦後66年、
われわれの人権は踏みにじられてきた」と涙ぐみ、同席した渡嘉敷喜代子県議は「私たちは日本政府に
レイプされているという認識だ」と訴えたといわれる。

 鳩山元首相の「国外、悪くても県外」の発言以来、沖縄の人たちにはことさら「なぶりものにされている」
という思いが強いに違いない。


 先の戦争で唯一米軍の激しい地上戦にさらされた沖縄の人たち。

玉砕寸前に、沖縄陣地司令官の大田実海軍少将(後中将)が、大本営宛てに打電した遺言ともいうべき
電報─。

 沖縄戦における沖縄県民の実情をひたすらに紹介し、最後に「沖縄県民斯ク戦ヘリ 
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

 この大田中将の沖縄県民に対する思い、「特別の御高配」は日本政府や担当者にどれだけ自覚
されているのだろうか。

 豊見城市内にある地下壕司令部跡で座禅でもして、大田中将の思いにふれてみては如何。

「ひるブラ」すっきり変身(?)と思いきや

 NHK総合TVの「ひるブラ」については、すでに不満をのべた。

 左下角に犬小屋みたいな窓枠があって、そこからスタジオゲストが顔を出し、
現場にいるアナウンサーやゲストに必要のない無駄なちょっかいを出し、
視聴者からすれば画面の妨げになるうえ肝心の放送に集中できない、というものだ。


 ところが、去る11月10日の「ひるブラ」(東京・原宿周辺 色彩のワンダーランド)─。

 いつも犬小屋が出てきたらすぐチャンネルを切り替えるのに、この日はいつまで経っても
犬小屋が出てこない。さては犬小屋を廃止したのかと思い、最後まで気持ちよく見てしまった。

 きっと視聴者の意見を取り入れて、検討の末廃止したのだなとかってに想像をめぐらし、
それにしても、「反応が遅すぎる」などと考えながら、今日の「ひるブラ」を楽しみと期待を
持って待った。

 ところが案に相違してちゃんと犬小屋が出てきたのだ。全くの期待はずれである。

 
 おそらく、11月10日はスタジオゲストの都合が悪くなり、穴が空いてしまったのだろう。


 NHK様に申し上げる。

 スタジオゲストに支払われる薄謝だって視聴料から支出されるはず。
あの番組では現場のゲストとアナウンサーで十分。
 そして、スタジオゲストと関わるのでなく、現場にいる人々にもっと関わっていけばいい。

 と私は思う。

「誤り」「間違い」はどちら?

 毎日新聞等の配信記事によれば、27日夜、野田佳彦首相は鳩山由紀夫元首相らと東京都内
六本木の日本料理店で会食したそうだ。

 その際、野田首相は、玄葉光一郎外相が26日の衆院外務委員会で、
鳩山元首相が米軍普天間飛行場の移設問題で「最低でも県外」と発言したことについて
「誤りだった」と答弁したことについて、「間違いだ。申し訳ない」と伝えたという。

 おやおや、どうなってるんだ? 

 閣内不一致であることはもちろんであるが、この期になっても野田首相は鳩山元首相に
すりよらなくてはならないのか。情けない。
 
 鳩山元首相のあの発言(「最低でも県外」)がなかったならば、普天間問題がここまでこじれ、
日米関係がぎくしゃくすることはなかったはずだ。

できもしない夢のようなことをいって、沖縄の人たちをなぶりものにしたようなものだ。


 「最低でも県外」というのは気持ちとしてなら十分わかる。
しかし、結果として海外どころか県外もできなかったのだから、選挙めあての票集めが
目的だった、それが本音だったとしかいいようがない。

 鳩山元首相は、沖縄の人たちに対して土下座してお詫びするべきだったのだ。

 
 私は玄葉外相の「誤りだった」発言を支持する。

 鳩山元首相には、すでに引退表明されているとおり早く引退されることをお勧めしたい。
 これは普天間問題よりずっとずっとはるかに簡単なはずだ。






「ひるブラ」に異議あり

 我が家のTVは基本的にはNHKの番組を視聴することになっている。
理由はない。昔からの習慣である。
もちろん、民放でもいい番組があればそれも見るが、電源を入れればたいていNHKの画面が現れる。

 食事をしながら昼のニュースを見る。
それが終わり12時20分になると、「ひるブラ」が始まる。
ひるの時間帯に日本のあちこちをぶらぶらするという番組なのか。
アナウンサーとゲストの二人が案内役として登場する。
番組としては悪くない。見てみようという気にもなる番組である。

 しかし、1分もしないうちに画面の左下あたりに、何やら犬小屋を正面から見たような窓枠が現れ、
それに人が入っているのだ。スタジオにいるもう一人のゲスト?らしい。

 この窓枠が左下の隅っこに小さく固定されてでもいるのならまだしも、ときには大きくなったり動き回ったりするのだ。そればかりではない。枠の中の人物が窓から顔を出して手を振ったり、案内役のアナウンサーやゲストに訳のわからぬ声をかけたりするのだ。

 邪魔で邪魔で気になって折角の画面に集中できない。

思いあまって改善して欲しい旨、地方局に電話し、放送センターにも電話した。
私の電話が記録として録音もされているようだが、一向に改善の気配はない。
あの窓枠ちょろちょろがあった方がいいという人が多いのだろうか。
あの窓枠のスタジオゲストへの謝金も勿体ないことだ。

 我が家ではあのちょろちょろが出てきたらすぐに民放へ切り替えることにしている。
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rosenクン

Author:rosenクン


グラウンドゴルフと菜園作りの趣味に明け暮れる熟年の男。たまに世間を眺めては、もの申したり、つぶいたり・・・

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